カンタン過ぎるハンカチ(だけ)マスクの作り方

【続】
なんで勿体つけるかという理由は最後に書くとして、そもそもマスクのフィルターとしての性能ってどうなんだろ?どれくらいまで透過させてどれくらいからの粒子をカットします、とか書いてない。
サンドペーパーみたく『何番』とか表示されてると「ああこれは花粉症用だな」とか「これくらいなら埃がたつような場所でも使えるな」とかわかるとおもうけど、それがないってことは「みんな一緒。大して変わらない」ってことなのか?


で、その“埃のたつところ”。
引越屋の時に経験しました。しばらく使ってなかった物置小屋の片付けとか・・・。


その時に重宝したのがハンカチ(だけ)マスク。結局直接空気を吸い込まなければいい、ってことなのか?

 


[カンタン過ぎるハンカチマスクの作り方]


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《1》対角の頂点(AとD、またはBとC)を重ねるように2つ折る。


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《2》BとCを左右それぞれの手に持ち、Eが鼻の頂点より少し上、Aがアゴのほうにくるように顔に近付けて、BとCを後頭部で結ぶ。

 

 


ナメてんのか?

 


っていわれそうだけど、あまりにカンタン過ぎて怒られそうだけど、要は直接空気を吸い込まない、ってことだってば❗


 Think it simple !


コロナだかカローラだかしらねーけど、よく考えて「正しく怖がる」って大切だとおもう。
過剰に反応するのも良くない。


【了】